
2012年01月27日
こんにちは。
日曜京都5R新馬戦が凄く熱いことになっています。
“伝説の新馬戦” とレース前から色めき立つ人もいるほどです。
11頭中の半数近い5頭がディープインパクト産駒で
それ以外でも母系の優秀な良血馬揃いの一戦になりました。
50音順に注目馬のプロフィールを簡単にご紹介しましょう。
エアルプロンは父ディープ、母エアデジャブーの血統です。
母はオークス2着、桜花賞と秋華賞がともに3着と
残念な思いを味わった “悲運の名牝” でした。
ルプロンには回復という意味があるそうですが、
震災復興への思いと母の名誉回復の願いも込められています。
サンライズロイヤルは女傑ダンスパートナーの孫ですね。
血統のきらびやかさ、競走成績の素晴らしいからは
ちょっと不満の残る繁殖生活でしたが、
フェデラリストが中山金杯を勝って血の力を証明しました。
弾みのついた一族の勢いに乗る手ででしょうか。
ダノンドリームは朝日杯の覇者ゴスホークケンの半弟です。
兄は脚部難に悩まされたり、掛かり癖がどんどん酷くなったり、
結局、大成できませんでしたが、朝日杯で見せた
逃げて最速上がりのスピードは潜在能力の確かさを
はっきりと印象づけてくれました。
ちなみにゴスホークの父バーンスタインは、
土曜京都5Rのレッドヴァージンの叔父にあたります。
父ディストーティドヒューマーは米リーディング種牡馬、
母父ジャイアンツコーズウェイは前年のチャンピオン、
母系も優秀でこちらにも注目したいと思っています。
きょうも来てくださってありがとうございます。
“伝説の新馬戦”、この続きは明日お届けします。
