こんにちは。
週半ば、お天気がはっきりしませんが、いかがお過ごしでしょうか。
最重要プレップレースのマクトゥーム・チャレンジR3を快勝して
去就が注目されていたレッドディザイアの次走ですが、
ドバイ・ワールドCにスミヨン騎手で向かうことになりそうです。

先週にもちょっと触れたのですが、
R3と本番を連勝したのは過去に3頭います。
ドバイミレニアム、ストリートクライ、エレクトロキューショニストです。
いずれも一時代を築き上げた名馬ばかりですね。
レッドディザイアがこの仲間入りを果たすことができるのかどうか、
気になるのは今回のR3のレースレベルということになります。

マイペースの逃げで2着に粘ったグロリアデカンペオンは
昨年のワールドC2着馬、それを負かしたのはたいしたものです。
でも勝ち馬とは14馬身差の歴史的大差をつけられています。
ちょっと評価に迷いますね。
評価微妙というのはカヴァルリーマンの凡走にも原因があります。
彼は昨年、パリ大賞(G1)、ニエル賞(G2)を連勝、
凱旋門賞でもシーザスターズの3着に踏ん張った上がり馬ですね。
昨年のワールド・サラブレッド・ランキングで7位に評価されました。
彼の上にランクされたサラブレッドといえば、
00年代を代表するチャンピオンホース・シーザスターズ、
マイル戦線から女王・ゴルディコヴァとリップヴァンウィンクル、
シーザスターズのライバル役・フェイムアンドグローリー、
無敗街道を走りつづけるオールウェザーの女帝・ゼニヤッタ、
ダートの女傑・レイチェルアレクサンドラのたった6頭だけです。
ランキング7位がどれくらいの評価か見える気がします。

そのカヴァルリーマンはシェイク・モハメドの所有馬ですから、
タペタ(オールウェザー)は調教場で経験しているはずで、
適性がなかったとは思いにくいので凡走の原因を求めれば、
やはり極端なスローペースに能力を減殺されたのでしょうか。
しかし振り返ってみればレッドディザイアのランキング上位殺しは
今回だけではありません。つづきはあすお伝えすることにします。

きょうも来てくださってありがとうございます。
『馬名ミュージアム』を更新しました。
どうぞよろしくお願いします。

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スカーレットブーケ2008(3)

《放牧地編》

社台ファームの同級生たちと、
放牧場で時間を過ごしています。

ぼくたちは、人間に例えれば、
小学校の生徒といったところ。

この日は、ぼくらが所属する社台ファーム
(幼稚園から大学まで、
競走馬になるための一貫教育をする
名門校といった感じかな)
の吉田照哉社長が、ぼくらを見に来てくれました。

「ホ~、ホ~、ホ~!」と放牧地のすぐ近くで、
奇声(?)をあげているのが、照哉社長。

世界的にも有名なホースマンだそうですが、
ぼくにとっては、優しくて、楽しい、
ファンキーなオジさんなのです。

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