
2011年04月27日
こんにちは。
今週末に行われる英2000ギニー、1000ギニーの前評判で
牡馬はフランケル、ロデリックオコンナー、
牝馬はミスティフォーミー、いずれもガリレオ産駒が
有力視されているというお話をしていたら、
ガリレオの父サドラーズウェルズの訃報が流れてきました。
日本流にいえば今週は “弔い合戦” ということになります。
ニューマーケットのターフが “サドラーズウェルズ劇場” になる?
さて、大本命フランケルが君臨する2000ギニーとは逆に
4戦4勝のホワイトムーンストンが回避した1000ギニー戦線は
ミスティフォーミーを含めた上位勢が拮抗して混戦模様です。
4月初めに今季緒戦のG3を勝ったムーンライトクラウドが
順調さを買われて頭ひとつリードした格好でしょうか。
ダンチヒ系のスプリンター・インヴィンシブルスピリット産駒で
7ハロンまでは克服済みですが後1ハロンがどうなんでしょうか。
目下3連勝中のフーレイもインヴィンシブルスピリットの仔ですが、
こちらは6ハロンまでの経験しかありません。
ゴドルフィンの僚馬ホワイトムーンストンの代役が勤まるかな?
同じダンチヒ系のミスターグリーリーを父に
母の父がアンブライドルズソングという筋金入りのアメリカ血統、
ラーフィングラッシーズも距離の壁がありそうです。
有力馬がいずれも死角を抱えていそうで、
波乱ムードも漂う今年の1000ギニーです。
きょうも来てくださってありがとうございます。
海の向こうからはサドラーズウェルズの訃報、
日本ではメジロ牧場の解散が報じられています。
競馬の潮目が変わり始めているのでしょうか。
『馬名ミュージアム』 もお楽しみください!
