
2011年04月30日
こんにちは。
ドバイ遠征のヴィクトワールピサ、ルーラーシップは不在ですが、
強い4歳世代の有力馬が顔を揃えた今年の天皇賞です。
ローズキングダム、トゥザグローリー、エイシンフラッシュ、
さらにペルーサと望み得る最高のメンバーが集結しました。
でも、あえてアマノジャクの虫を鳴かせてみると、
これら有力各馬が2000mから2400mのチャンピオンディスタンスで
真価を発揮するサラブレッドじゃないかということでしょうか。
そうなる確率は極めて低いと思うのですが、
正味3200mでスタミナを争うような競馬はどうなんでしょうか?
まさかフランスのジェントゥーが日本の芝をこなしてしまう、
さすがにそこまでは考えにくいのですが、
ステイヤー血統の馬が激走する可能性はゼロではないでしょう。
3000m以上は3戦2勝2着1回のコスモメドウは、
父がキングマンボ系のキングズベスト、
自身凱旋門賞を勝ち、ガリレオ、シーザスターズの母となった
アーバンシーの半弟にあたります。
昨年、エイシンフラッシュ、ワークフォースと
日英同時ダービー制覇で話題になった新進気鋭の種牡馬です。
メドウの母はサドラーズウェルズの娘でキングズベストとの配合は
ダービー、凱旋門賞制覇のワークフォースとまったく同じです。
キングマンボとサドラーズウェルズの相性は良いみたいで、
エルコンドルパサーもそうでしたね。
ここ一番で底力を見せつける血筋なのでしょうか?
きょうも来てくださってありがとうございます。
強い世代の強い馬たちが競う今年の天皇賞、
競馬の醍醐味をたっぷり味合わせてもらいたいものです。
