
2011年04月11日
こんにちは。
ディープインパクトの初年度産駒マルセリーナが
桜の女王の栄光を戴冠しました。
サンデーサイレンスは初年度から皐月賞ジェニュイン、
ダービーをタヤスツヨシ、オークスがダンスパートナーと
クラシックを席巻しましたが、
桜花賞は6世代目のチアズグレイスが最初でした。
この点では “父を超えた” ことになります。
さて、輝かしい門出を飾る馬もいれば、
寂しく引退していく馬もいます。
A.P.インディが種牡馬を引退することになったそうです。
ベルモントSを勝ち日本人馬主初のクラシック馬となり
話題を呼びましたが、種牡馬としてはそれ以上の成功を収めました。
輩出したG1馬は数知れず、
日本でもNHKマイルCのシンボリインディを出しています。
しかしそれにしてもレーンズエンドファームはご難続きですね。
一昨年ガルチが引退、昨年は主砲キングマンボも同様に、
タップダンスシチーを出したプレザントタップや
デルタブルースの母父ディキシーランドバンドが死亡しました。
今年に入ってもキングマンボの母ミエスクが死亡、
とうとうA.P.インディまでが引退することになりました。
不運といえば不運なのですが、逆に考えれば、
これだけのラインナップを所有していたことがむしろ凄い!
ケンタッキーの底力を思い知らされます。
きょうも来てくださってありがとうございます。
明日は偉大なるA.P.の後継種牡馬たちの話題を追います。
どうぞよろしくお願いします。
