
2010年06月27日
こんにちは。
春シーズン最後のG1宝塚記念がゲートイン目前です。
ブエナビスタは4枠8番と申し分ないゲートを引きましたが、
ドリームジャーニーの大外枠はどうなんでしょうかねぇ。
時期の関係もありフルゲートにならないことが多いのですが、
過去10年で大外枠の馬の着順は、
6、8、10、6、1、7、3、13、7、4着でした。
勝ったのは04年のタップダンスシチーだけですが、
このときは15頭立てのレースでした。
フルゲートになったのは07年の1度だけですね。
大外ローエングリンは最下位に撃沈しています。
小回りの阪神2200m、逃げるにせよ追い込むにせよ、
大外枠にはつらいレースなのかもしれません。
ドリームジャーニーにとってイヤなデータはもうひとつ。
50回の宝塚記念史上で連覇した馬がまだいないことです。
最近でも04年に大外枠から逃げ切ったタップダンスシチーが
05年も同じ大外からハナを奪うことができず惨敗しています。
99年に前年の有馬からグランプリ連覇したグラスワンダー、
00年は大外枠を引き、これも6着と信じられない敗戦でした。
連覇に一番近かったのがテイエムオペラオーでしょうか。
00年の宝塚でメイショウドトウを退けて優勝。
ここが今も語り継がれる名勝負のはじまりでした。
以降、天皇賞・秋、ジャパンC、有馬記念、天皇賞・春と
オペラオーがすべて勝ち、ドトウはすべて2着に敗れます。
そして迎えた6回目の対決が01年の宝塚記念でした。
三角からロングスパートしたメイショウドトウは
四角先頭でグングン加速し後続を突き放します。
そしてゴールでは追い込むオペラオーを完封していました。
相手を考えずドトウだけのレースをした結果でしょう。
きょうも来てくださってありがとうございます。
さてドリームジャーニー、史上初の連覇はなるのでしょうか。
興味尽きない宝塚のゲートが開きます。
