
2010年06月21日
こんにちは。
あっという間の5日間、
1年中でいちばん美しいとされるイギリスの初夏、
ロイヤルアスコットミーティングが幕を閉じました。
初日のクイーンアンSにマイルの女帝ゴルディコヴァが登場、
ことしはいきなり盛り上がりました。
やはりゴルディコヴァは強かったのですが、
直線で昨年の覇者パコボーイが猛追しヒヤリとさせました。
もっともゴルディコヴァのヘッド調教師に言わせれば、
抜け出したら彼女は絶対に先を譲らない根性の持ち主、
あの差は絶対に詰まらないよ、ということだそうです。
前走イスパーン賞でゴルディコヴァに善戦したバイワードは
10ハロンのプリンスオブウェールズSに矛先を向け、
G1挑戦2度目で勲章を手にしました。
これで今シーズンは4戦3勝2着1回と絶好調。
3歳6月デビューで成長に時間がかかりましたが、
凱旋門賞馬パントレセレブルの血が騒ぎ出したのでしょうか。
3歳スピード王決定戦のセントジェームスパレスSは、
英愛2000ギニー馬の二度目の対決になりましたが、
キャンフォードクリフスが愛2000ギニーに続いて連勝。
3戦3勝で英2000ギニー馬となり人気を分けたマクフィは
7着に惨敗。どうもノドが鳴るようです。
3歳牝馬のマイル女王決定戦のコロネーションSは
デインヒルダンサー産駒リリーラントリーが戴冠しました。
最終日ゴールデンジュビリーSのスターズパングルドバナーも
デインヒルダンサー直仔ショワジールの血統。
ゴルディコヴァといい
ダンチヒ系の健在ぶりが目立ったロイヤルアスコットでした。
きょうも来てくださってありがとうございます。
ロイヤルアスコットレビュー、この続きはまた明日に。
どうぞよろしくお願いします。
