
2010年06月16日
こんにちは。
きょうはロイヤルアスコットミーティングの2日目です。
メインレースはプリンス・オブ・ウェールズS(G1)。
アスコットのレース名は王室にちなんだものが多いのですが、
先日ご紹介したクイーンアンSは
アスコット競馬の開祖であるアン女王に由来します。
夏のアスコットの華といっていい大レース、
キングジョージ6世&クイーンエリザベスSは
エリザベス女王のご両親の名をいただいたものですね。
秋の欧州マイル最強馬決定戦クイーンエリザベスⅡSは
女王ご自身の名を冠した名誉あるレースです。
さて、プリンス・オブ・ウェールズSですが、
そのまま訳せばウェールズ皇太子ということになりますが、
どうもそう単純ではないようです。
ウェールズ候には伝統的にイギリスの
王位継承順1位の方が叙せられるそうで、
プリンス=第1人者の意味のようです。
現在のウェールズ候はチャールズ皇太子ですね。
ダイアナ妃は生前はプリンセス・オブ・ウェールズ、
そういうお立場だったわけです。
ことしはドバイでブエナビスタやレッドディザイアと戦った
カヴァルリーマン、トワイスオーヴァー、プレヴィスなど
おなじみの顔ぶれがそろいました。
そういう点からも興味深い一戦になりそうです。
きょうも来てくださってありがとうございます。
あすはアスコットゴールドCの話題をお届けします。
どうぞよろしくお願いします。
