
2010年06月14日
こんにちは。
あす15日、ロイヤルアスコットミーティングがはじまります。
毎年6月中旬の5日間、
イギリス王室が主催してアスコット競馬場で行なわれ、
開催中にはエリザベス女王ご自身、
馬車に乗ってお出かけになるそうです。
ヘヴンリーロマンスが勝った天皇賞・秋を
天皇・皇后両陛下がご観戦になり、
国民を喜ばせたのは2006年のことですが、
イギリスでは毎年心温まる光景が繰り広げられているのです。
社会の成熟度の違いなのでしょうが、
どことなくうらやましい気がしますす。
そもそも1712年に当時のアン女王が、
アスコットこそサラブレッドが疾駆するにふさわしい、
と認められて以来の伝統と格式のレースです。
ダービーより古く近代競馬の象徴といっていいのでしょう。
そのアン女王を顕彰してロイヤルアスコット初日には、
G1クイーンアンSがメインレースに組まれています。
芝のマイルで戦われるのですが、
ことしは世界中が注目する強豪が集結しました。
さらに同日に同条件で行なわれる3歳限定の
セントジェームスパレスSに将来を嘱望される素質馬が登場、
ヨーロッパのマイル戦線は風雲急を告げています。
きょうも来てくださってありがとうございます。
ロイヤルアスコットミーティング、つづきはまた明日。
どうぞよろしくお願いします。
