
2010年06月12日
こんにちは。
今週の東京メイン・エプソムCは “9Fマイスター” を
探すのが面白いのかもというお話をしています。
で、馬柱をながめるとシルポートが目につきます。
1800mは7戦して3-3-0-1の好成績ですね。
前走でコンマ3秒だけ負けたショウワモダンが
G1安田記念を快勝したというのも追い風でしょうか。
父ホワイトマズルは凱旋門賞で1度、キングジョージで2度と
2着に敗れていて勝ちきれないイメージがありますが、
天皇賞・春でアッと驚く逃亡劇を演じたイングランディーレ、
菊花賞でダービー2着の無念を晴らしたアサクサキングス、
2400mのオークスで本領発揮したスマイルトゥモロー、
ステイヤーとして真価を見せるタイプが多いようです。
シルポートの場合、母の父がサンデーサイレンスですが
母系にはウッドマン、ダンチヒとスピード血脈が
代々配合されています。
父のバテない強みと母系のスピードのマッチングが
1800mという微妙な距離に合うのでしょうか。
ホワイトマズル×サンデーサイレンスの配合は
海外G1を制したシャドウゲイトも輩出しています。
そういえば彼も全6勝中4勝が1800mでのものです。
“9Fマイスター” の称号を
シルポートが手に入れることができるのか注目です。
きょうも来てくださってありがとうございます。
あすもよろしくお願いします。
