
2010年06月08日
こんにちは。
5日に行われたエプソムダービーでワークフォースが
7馬身差でラムタラのレコードを更新する快勝をしました。
ラムタラと同じく3戦目でのダービー制覇(ただし前走2着)、
日本でもおなじみのサー・マイケル・スタウト師の管理馬です。
日本ダービーを制したエイシンフラッシュと同じ
キングマンボ直仔のキングズベスト産駒ですね。
日本では2着もキングマンボ系キングカメハメハ産駒の
ローズキングダムでしたから、この血まさに恐るべしですね。
よく知られているようにキングマンボは
ミスタープロスペクターのスピード血脈を受け継ぎ、
母ミエスクがブリーダーズCマイルとジャックルマロワ賞を
2度ずつ勝ち、ムーランドロンシャン賞も制した歴史的名牝。
期待どおり仏2000ギニー、セントジェームスパレスS、
ムーランドロンシャン賞とマイルG1を3勝しています。
ところが種牡馬入りすると期待を上回る働きを見せます。
ヨーロッパは無論のこと、アメリカのダート競馬でも
日本の硬い馬場でも素晴らしい走りを披露してくれました。
日本では初年度産駒のエルコンドルパサーが
3歳時にジャパンCを快勝し、4歳時には渡仏、
サンクルー大賞に勝ち、凱旋門賞で2着します。
キングカメハメハはNHKマイルC、ダービーを
ともにレースレコードで圧倒的な強さを見せつけました。
さてキングマンボの血、どこまで伸びていくのでしょうか。
きょうも来てくださってありがとうございます。
キングスベストの活躍で世界が急に近くなった気がします。
ご存じのようにエイシンフラッシュは凱旋門賞に登録済み。
ロンシャンでワークフォースとのキングスベスト対決が
見られると盛り上がりますよね。
