
2010年06月10日
こんにちは。
今週の東京メインはG3エプソムCが行われます。
開催時期のせいもあるのでしょうが、
このレース、どうも “出世レース” のイメージがありません。
ここをジャンピングボードにG1に羽ばたいたのは、
91年のプレクラスニーくらいなものでしょうか。
彼は前走で準オープンを勝ち上がるとG3エプソムCも連覇、
秋にG2毎日王冠を制しG1天皇賞に臨みます。
ホップ・ステップ・ジャンプを絵に描いたような蹄跡です。
不良馬場の天皇賞で彼は一目散の逃走劇を見せてくれます。
しかし天皇賞の春秋連覇を狙うメジロマックイーンは強い。
彼を交わすと真一文字にゴールへ飛び込みます。
つけられた着差は実に6馬身、完敗、のはずでした。
ところが審議、メジロはスタート直後の斜行をとがめられ
なんと18着、最下位に降着となってしまいます。
メジロマックイーンの強さばかりが目立った一戦ですが、
裁定は裁定、プレクラスニーに勝利の女神が頬笑みます。
これも競馬なんでしょうね。
きょうも来てくださってありがとうございます。
あすもよろしくお願いします。
