
2010年06月25日
こんにちは。
先週から夏競馬がはじまりました。
3歳馬と古馬の混合戦がスタートするわけですが、
この時期、古馬陣は降級馬が幅を利かせていて、
キャリアの浅い3歳馬が勝つのはやさしくありません。
夏競馬第1週は、3歳馬が出走した混合戦は全部で26レース。
72頭が出走し、結果からいうと、10頭が勝ち上がっています。
なかなかの好成績ではないでしょうか。
この週はオープン、準オープンといった上級レースに
出走馬はいなかったのですが、
1000万クラスの4レースに5頭が出走し
4-1-0-0と圧倒的な強みを見せました。
ことしの3歳馬、相当レベルが高いのかもしれません。
福島初日のさくらんぼ特別(芝1200m)では
ダイワナイトが1着、パドトロワが2着と
3歳馬がワントゥーを決め、幸先の良いスタートでした。
函館初日の潮騒特別(芝1200m)はカレンチャンがVゴール。
スピードの絶対値を競うスプリント戦なら
キャリアの浅い3歳でも互角以上に戦えるのでしょうね。
ところが中距離戦でもことしの3歳は強みを発揮しています。
函館2日目HTB杯 (芝2000m) のトウカイメロディ、
阪神2日目三木特別 (芝1800m) のアドマイヤプリンスが
いきなり勝利の揃い踏みです。
もっともトウカイやアドマイヤは重賞出走歴があり、
ある意味では格上とも考えられますが、
混合戦緒戦をあっさり勝ってしまうのは、
先行きが楽しみなってきましたね。
きょうも来てくださってありがとうございます。
今週も3歳馬のフレッシュな走りに注目したいと思います。
