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    <title>Field of Dreamer</title>
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    <title>星の牝馬たち</title>
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    <published>2012-02-07T03:00:00Z</published>
    <updated>2012-02-07T05:08:46Z</updated>

    <summary><![CDATA[こんにちは。&ldquo;星の牝馬たち&rdquo; と呼ばれるサラブレッドがい...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>こんにちは。<br /><br />&ldquo;星の牝馬たち&rdquo; と呼ばれるサラブレッドがいます。<br />1931年と32年にアメリカから輸入された6頭の繁殖です。<br />スターズアンドストライプスにちなんで星の冠を戴いて、<br />星旗、星若、星友、星濱、星谷、星富と名付けられます。<br />輸入したのは下総御料牧場、皇室の繁殖牝馬になります。<br /><br />この輸入一流牝馬の能力は凄まじいものがありました。<br />星旗の持ち込みクレオパトラトマスは帝室御賞典を勝ち、<br />半弟クモハタはダービーを制覇、<br />リーディングサイヤー6度と大種牡馬へ成長します。<br />これはほんの一例で、6頭のことごとくが大成功を収めます。<br />日本競馬の歴史を変えたと言って良いでしょう。<br /><br />今週の共同通信杯に出走のゴールドシップ、<br />5代母に風玲の名前が見えます。<br />彼女はクレオパトラトマス （繁殖名・月城） の孫であり、<br />牝祖・星旗の曾孫にあたります。<br /><br />父ステイゴールドに母父メジロマックイーンの<br />オルフェーヴルに相似した &ldquo;黄金配合&rdquo; が強調されがちですが、<br />その母系には日本競馬の歴史そのものような<br />80年の物語が流れていることに感動すら覚えます。<br />&ldquo;星の牝馬たち&rdquo; の末裔にいつまでも頑張ってほしいです。<br /><br />きょうも来てくださってありがとうございます。<br />きさらぎ賞のワールドエースの強さは際立っていました。<br />彼に続く馬は出てくるのか、<br />今週は共同通信杯の話題を追ってみようと思います。</p>]]>
        
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    <title>マッチレース</title>
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    <published>2012-02-06T03:00:00Z</published>
    <updated>2012-02-06T01:36:36Z</updated>

    <summary>こんにちは。共同通信杯がまだ東京4歳Sと呼ばれた時代のことですが、忘れられないレ...</summary>
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        <![CDATA[<p>こんにちは。<br /><br />共同通信杯がまだ東京4歳Sと呼ばれた時代のことですが、<br />忘れられないレースがあります。1975年のことです。<br /><br />4戦4勝の快速牝馬テスコガビーと4戦3勝のカブラヤオー、<br />後に桜花賞とオークス、皐月賞とダービー、<br />春のクラシックを総ナメにした両雄が対決しました。<br />鞍上はともに菅原泰夫騎手が務めていました。<br /><br />この5ヶ月後、アメリカで同じような光景が見られました。<br />デビューから10戦10勝の牝馬ラフィアンと<br />ケンタッキーダービー馬フーリッシュプレジャーが<br />全米を大興奮させるマッチレースに臨みました。<br />ともにファシント・ヴァスケス騎手が主戦でした。<br /><br />菅原騎手は自厩舎のカブラヤオーを若手の菅野澄男に譲り、<br />ヴァスケス騎手も牝馬のラフィアンを選びます。<br />結果はご存じの通りです。<br />泥田のような重馬場の東京競馬場、<br />両雄はもがくようにマッチレースを演じ、<br />クビだけカブラヤオーが出たところがゴールでした。<br /><br />アメリカのベルモントパーク競馬場は悲劇でした。<br />あろうことか不敗のラフィアンが競走中止、<br />予後不良という最悪の結果になってしまったからです。<br />あまりの悲惨さに以後マッチレースが禁止されたほどです。<br />ヴァスケス騎手の心中を思うと気の毒でなりません。<br /><br />菅原騎手は前述のようにクラシック4冠を総ナメしますが、<br />カブラヤオーもテスコガビーも秋の舞台には立てませんでした。<br />いま思えば、能力の違いで春を乗り切ったものの、<br />東京4歳Sの死力を尽くした激闘の疲れがどこかに残り、<br />確実と言われた牡牝同時の三冠実現に陰を差したのでしょうか。<br />競馬とは陰陽が入り混じって実に難しいものです。<br /><br />きょうも来てくださってありがとうございます。<br />今年の共同通信杯、素質馬が揃いましたね。<br />無事で良いレースになることを祈りたいと思います。</p>]]>
        
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    <title>フォワードギャル</title>
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    <published>2012-02-01T03:00:00Z</published>
    <updated>2012-02-01T03:44:54Z</updated>

    <summary>こんにちは。レイチェルアレクサンドラ、ゼニヤッタ、ハヴレドグレースと3年連続で年...</summary>
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        <![CDATA[<p>こんにちは。<br /><br />レイチェルアレクサンドラ、ゼニヤッタ、ハヴレドグレースと<br />3年連続で年度代表馬を牝馬が独占しているアメリカ競馬。<br />先日ガルフストリームパーク競馬場で行われた<br />明け3歳牝馬のダート7ハロン・フォワードギャルS （G2） で<br />またとんでもない女傑候補が姿を現しました。<br /><br />フォワードギャル、日本語だと &ldquo;イケイケギャル&rdquo; ですか。<br />このレースでブロードウェイズアリバイという馬が<br />逃げて直線でさらに引き離し実に16馬身以上の大差勝ち、<br />観客を唖然とさせました。そりゃビックリしますね。<br /><br />血統表を見ていくと曽祖母にイライザがいました。<br />BCジュヴェナイルフィリーズやサンタアニタオークスを勝った<br />一流馬で日本へも産駒のミスターケビン(父ストームキャット)、<br />現3歳のアントゥワード （父ガリレオ） が輸入されています。<br /><br />イライザとは言うまでもなく名作ミュージカル<br />《マイフェアレディ》 のヒロインにあやかったものです。<br />貧しく下世話な花売り娘イライザがヒギンズ教授と出会い<br />上流階級の舞踏会のスターに成り上がるお話で、<br />アスコット競馬場が重要な舞台になっていることでも有名です。<br /><br />繁殖に上がった馬のイライザがストームキャットとの間に<br />ミスドゥーリトルという牝馬を生みます。<br />ヒロインのフルネームがイライザ・ドゥーリトルだからです。<br />ミスターケビンの全姉にあたる彼女が<br />シーキングザゴールドと交配され産んだのが<br />ミュージカルの聖地の名を冠されたブロードウェイゴールドで<br />その娘がブロードウェイズアリバイということになります。<br /><br />さて、彼女にとっての晴れ舞台ブロードウェイは<br />5月のケンタッキーオークスということになるのでしょうね。<br />世界は広いようで狭いものですね。<br />なんだかアメリカ競馬に親しみが湧いてきます。</p>]]>
        
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    <title>伝説のシンザン記念</title>
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    <published>2012-01-31T03:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-31T01:45:35Z</updated>

    <summary>日曜の京都牝馬Sをドナウブルーが勝ちました。格上挑戦での完勝劇に素質の高さをうか...</summary>
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        <![CDATA[<p>日曜の京都牝馬Sをドナウブルーが勝ちました。<br />格上挑戦での完勝劇に素質の高さをうかがわせました。<br />考えてみればこの馬、&ldquo;伝説のシンザン記念&rdquo; 組ですね。<br />しかもそのレースで1番人気に推されていたものです。<br /><br />ご承知のように1着のレッドデイヴィスは重賞3勝、<br />2着のオルフェーヴルは三冠と有馬を含めてGレース6勝、<br />3着のマルセリーナは桜花賞を制していますから、<br />ドナウブルーで11個めのグレードレース制覇になります。<br />G3レースにしては、これはかなり凄いことですね。<br /><br />しかも嬉しいことに出走馬の多くが順調に成長しています。<br />土曜のシルクロードSに7ヶ月ぶりで挑んだツルマルレオンは、<br />2着と同タイムの4着に好走しています。<br />いずれどこかで出番があっても不思議ではないでしょう。<br /><br />1600万下にも4頭が在籍していて、<br />そろそろ勝てそうな雰囲気の馬も少なくありません。<br />マーベラスカイザーは障害に新天地を求め、<br />先日のデビュー戦を9馬身差の圧勝で飾りました。<br />みんな元気なのが何よりです。<br /><br />以前は寒いこの時期の重賞に素質馬が出てくるのは、<br />あまり見かけませんでした。ところが、<br />一昨年の京成杯からエイシンフラッシュがダービー馬に、<br />昨年の夢のようなシンザン記念が出現したり、<br />なんだか状況が変わっているようにも思います。<br /><br />調教施設の整った外厩トレセンの充実をはじめ、<br />飼料技術や調教技術が飛躍的に進歩したからでしょう。<br />オルフェーヴル、レッドデイヴィス、ドナウブルー、<br />共通点はクラブ法人の所属馬だということです。<br />明け2歳馬の募集が大わらわとなる時期ですから、<br />頑張ってほしいと願いを込めて仕上げることもあるでしょう。<br />とにかく競馬というドラマ、一筋縄ではいきません。<br /><br />きょうも来てくださってありがとうございます。<br />昨年の &ldquo;夢のようなシンザン記念&rdquo; 出走組が、<br />この先いくつの重賞勝ちを積み重ねるのか楽しみですね。</p>]]>
        
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    <title>キングカメハメハ</title>
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    <published>2012-01-30T03:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-30T04:22:30Z</updated>

    <summary>1月の競馬が終わりました。それにしても競馬場というところは、華やかなレースの裏で...</summary>
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        <![CDATA[<p>1月の競馬が終わりました。<br />それにしても競馬場というところは、<br />華やかなレースの裏でいろんなドラマが繰り広げられます。<br /><br />今月目立ったのはキングカメハメハのキャンペーンでした。<br />ルーラーシップ、トゥザグローリーの飛車角を立てて<br />重賞だけで4勝を上げました。凄い攻勢です。<br /><br />この時期になると、馬産地では仔馬の誕生に追われ、<br />そろそろ今春の配合相手の選定など忙しさ倍増です。<br />そこで特定の種牡馬の産駒が揃って強烈な走りを見せれば、<br />うちの牝馬に付けてみようか、となるのは人情でしょう。<br />キャンペーンと言ったのは、そういう意味です。<br /><br />もちろんキングカメハメハは2連連続のリーディングサイヤー、<br />文句の付けようがない大種牡馬の高みに登りつつあります。<br />でも社台・ノーザンのSS系良血牝馬を集めている割には、<br />G1馬がアパパネとローズキングダムだけでは物足りない、<br />みたいな外野の声が聞こえてくるのも事実です。<br /><br />加えて非SS系のハービンジャー、ワークフォースが導入され、<br />ライバルは増える一方です。安閑とはしていられません。<br />それにしても社台グループの貪欲さは素晴らしいですね。<br />外にライバルがいなければ身内同士で切磋琢磨させる、<br />一種非情とも思える冷徹なビジネス感覚です。<br />尊敬に値するといって過言ではないでしょう。<br /><br />きょうも来てくださってありがとうございます。<br />今春種付けすると競馬場デビューは2015年、<br />もう3年先、4年先の競争が始まっているようです。<br />競馬とは実に奥の深いものだとつくずく思わされました。</p>]]>
        
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    <title>日曜の京都</title>
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    <published>2012-01-28T03:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-27T09:29:09Z</updated>

    <summary><![CDATA[こんにちは。日曜京都5Rが &ldquo;伝説の新馬戦&rdquo; になるんじ...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>こんにちは。<br /><br />日曜京都5Rが &ldquo;伝説の新馬戦&rdquo; になるんじゃないかと<br />競馬ファンを喜ばせています。<br />昨日から50音順に注目馬をご紹介しています。<br /><br />今日はまずファシネートダイアの簡単なプロフィールを。<br />全兄アドマイヤコマンドは青葉賞の勝ち馬です。<br />同じ橋田満厩舎の所属でアドバンテージが見込めそうです。<br /><br />レッドキングダムは父ディープインパクトの曽祖母ハイクレア、<br />エリザベス女王陛下の愛馬だった名牝のクロスが魅力です。<br />ディープファンにはたまらないポイントでしょうね。<br />まぁ、それを差し引いても母系は世界クラスの良血です。<br /><br />曽祖母ココットからはピルサドスキー、ファインモーション兄妹、<br />祖母の半姉の孫にユームザインを輩出しています。<br />ピルサドスキーはBCターフ、ジャパンCなどG1を6勝して<br />全欧古馬チャンピオンに輝いた名馬ですが、<br />凱旋門賞には縁がなく2年連続で2着でした。<br />ユームザインに至っては3年連続2着ですから、<br />ココットの一族だけで5度も2着に泣いたことになります。<br />悲運と言えば悲運ですが、むしろ優秀さの証明なのかも？<br /><br />母父がデインヒル、この血は世界中で走っています。<br />怪物フランケル、凱旋門賞馬デインドリームもそうですね。<br />もはや &ldquo;神の領域&rdquo; と言って良いのかもしれません。<br />現在、もっとも活力があるブルードメアサイヤーです。<br /><br />さて、最後になりましたがロードアクレイムは<br />オークス馬レディパステルの四男坊にあたります。<br />母もロードホースクラブの勝負服で走りました。<br />クラブゆかりの血統ですね。そろそろ母に続きたい？<br /><br />きょうも来てくださってありがとうございます。<br />明日もよろしくお願いします。</p>]]>
        
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    <title>伝説の新馬戦</title>
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    <published>2012-01-27T03:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-27T01:14:55Z</updated>

    <summary><![CDATA[こんにちは。日曜京都5R新馬戦が凄く熱いことになっています。&ldquo;伝説の...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>こんにちは。<br /><br />日曜京都5R新馬戦が凄く熱いことになっています。<br />&ldquo;伝説の新馬戦&rdquo; とレース前から色めき立つ人もいるほどです。<br />11頭中の半数近い5頭がディープインパクト産駒で<br />それ以外でも母系の優秀な良血馬揃いの一戦になりました。<br /><br />50音順に注目馬のプロフィールを簡単にご紹介しましょう。<br />エアルプロンは父ディープ、母エアデジャブーの血統です。<br />母はオークス2着、桜花賞と秋華賞がともに3着と<br />残念な思いを味わった &ldquo;悲運の名牝&rdquo; でした。<br />ルプロンには回復という意味があるそうですが、<br />震災復興への思いと母の名誉回復の願いも込められています。<br /><br />サンライズロイヤルは女傑ダンスパートナーの孫ですね。<br />血統のきらびやかさ、競走成績の素晴らしいからは<br />ちょっと不満の残る繁殖生活でしたが、<br />フェデラリストが中山金杯を勝って血の力を証明しました。<br />弾みのついた一族の勢いに乗る手ででしょうか。<br /><br />ダノンドリームは朝日杯の覇者ゴスホークケンの半弟です。<br />兄は脚部難に悩まされたり、掛かり癖がどんどん酷くなったり、<br />結局、大成できませんでしたが、朝日杯で見せた<br />逃げて最速上がりのスピードは潜在能力の確かさを<br />はっきりと印象づけてくれました。<br />ちなみにゴスホークの父バーンスタインは、<br />土曜京都5Rのレッドヴァージンの叔父にあたります。<br />父ディストーティドヒューマーは米リーディング種牡馬、<br />母父ジャイアンツコーズウェイは前年のチャンピオン、<br />母系も優秀でこちらにも注目したいと思っています。<br /><br />きょうも来てくださってありがとうございます。<br />&ldquo;伝説の新馬戦&rdquo;、この続きは明日お届けします。</p>]]>
        
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    <title>ジャクソン</title>
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    <published>2012-01-25T03:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-25T04:08:48Z</updated>

    <summary>こんにちは。今週土曜の中山3R新馬戦 （D1600m） にレッドジャクソンという...</summary>
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        <![CDATA[<p>こんにちは。<br /><br />今週土曜の中山3R新馬戦 （D1600m） に<br />レッドジャクソンという馬が出走予定です。<br />準オープンのベビーネイルの半弟にあたりますね。<br /><br />兄は通算3-2-3-3、ダートに限れば3-2-3-1の巧者です。<br />昇級戦の銀嶺Sがダートでは初めて馬券圏外の5着でしたが、<br />遠からずオープン入りできそうな内容でした。<br />兄のミスプロ系コロナドズクエストから<br />ヌレイエフ系ストラヴィンスキーに父が代わっています。<br />ジュライC(6F)とナンソープS(5F)を勝ったスプリンターです。<br /><br />外国産馬のコンゴウリキシオーが日本で活躍しています。<br />きさらぎ賞、マイラーズC、金鯱賞などを勝ち、<br />G1安田記念ではダイワメジャーのクビ差2着でした。<br />母父ブライアンズタイムからも距離はこなせそうです。<br /><br />さて、レッドジャクソンの馬名はと言うと、<br />南北戦争の勇将トーマス・ジャクソンに由来しています。<br />南軍は兵力差で北軍に圧倒されることが多かったのですが、<br />&ldquo;ストーンウォール・ジャクソン&rdquo; の別名があるように、<br />ジャクソン軍は鉄壁の守りで北軍を苦しめたそうです。<br /><br />有名なのはチャンセラーズヴィルの戦いでしょうか。<br />11万の大軍の北軍、南軍は2万8000の寡兵です。<br />ジャクソンは迂回して北軍の真横に回り、<br />夕食中で余興に興じていた北軍を壊滅させます。<br />織田信長の桶狭間の戦いを再現したようなものですね。<br />この勇猛ぶりに人々は感動し、敬愛をこめて<br />彼の誕生日はヴァージニア州民の祝日となりました。<br /><br />父系曽祖父ノーザンダンサー、祖父ヌレイエフ、<br />そしてストラヴィンスキーと舞踏家、音楽家に由来する<br />馬名の系譜に突然現れた伝説の英雄ジャクソン、<br />きっと炎のような真っ赤な闘志を見せてくれるはずです。<br /><br />きょうも来てくださってありがとうございます。<br />先週はD1200mの新馬戦を除外されたレッドジャクソン、<br />これが吉と出ると良いのですが。</p>]]>
        
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    <title>白富士S</title>
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    <published>2012-01-24T03:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-24T01:49:52Z</updated>

    <summary>こんにちは。ペルーサがオープン特別の白富士Sですか。ちょっとビックリしましたが、...</summary>
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        <![CDATA[<p>こんにちは。<br /><br />ペルーサがオープン特別の白富士Sですか。<br />ちょっとビックリしましたが、<br />岡部幸雄さん流に言えば 《テイク・イット・イージー》<br />気楽に行こうぜ、みたいなことなのでしょうか。<br />今の彼には競馬が嫌いにならないことが大事でしょうから。<br /><br />競馬が好きな馬がいるかどうか知りませんが、<br />たぶんレースが好きな馬などいないでしょうね。<br />でも競馬嫌いの馬というのは確かにいるようです。<br />トールポピーという牝馬がいました。<br />阪神ジュベナイルフィリーズ、オークスを勝ったG1馬です。<br /><br />ところがオークス以降は7戦7敗、<br />勝てないどころか二桁着順が6回という大不振のまま<br />繁殖に上がってしまいました。<br />全弟フサイチホウオーも華々しいデビュー4連勝の後、<br />7連敗と良いところなくターフを去っています。<br /><br />世間では早熟血統なのだと結論づけていました。<br />誰の耳にも聞きやすく分かりやすい論理です。<br />でも、そうじゃないと思っていた人が、<br />少なくとも一人はいました。<br />トールポピーの角居勝彦調教師、その人です。<br /><br />全妹のアヴェンチュラを預かったとき思ったそうです。<br />ポピーは競馬が嫌いになって走るのを止めてしまった、<br />この馬はその点だけは気をつけよう、と。<br />そしてアヴェンチュラは3歳秋に開花し秋華賞を制覇、<br />エリザベス女王杯では世界のスノーフェアリーに肉薄しました。<br />単なる早熟血統ではなかったのを証明した形です。<br /><br />きょうも来てくださってありがとうございます。<br />ペルーサが広い東京で伸び伸びと走る姿を見たいですね。<br />2000mは通算3-1-1-0、東京に限っても2-1-1-0、<br />彼のベストパフォーマンスが発揮できる距離でしょう。<br />久しぶりにスカッとさせてほしいものです。</p>]]>
        
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    <title>緋色一族</title>
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    <published>2012-01-22T03:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-20T07:48:54Z</updated>

    <summary>こんにちは。今日の中山4R新馬戦に登場するレッドヴェレーナはいわゆる緋色 （スカ...</summary>
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        <![CDATA[<p>こんにちは。<br /><br />今日の中山4R新馬戦に登場するレッドヴェレーナは<br />いわゆる緋色 （スカーレット） 一族の一員です。<br />緋色の名称は曽祖母スカーレットインクが発祥ですね。<br /><br />1971年にアメリカで生まれたスカーレットインクは<br />米58戦18勝とタフに活躍したクリムゾンサタンが父。<br />クリムゾンとは深紅色を意味していますから、<br />この連想からスカーレットの名前が付けられたのでしょう。<br />しかし父のタフさとは逆に娘は1戦だけで競馬場を去り、<br />はるか太平洋を超えて日本に輸出されることになります。<br /><br />当初は目立った繁殖成績を上げられませんでしたが、<br />運命の出会いが彼女を待っていました。<br />85年から3年連続してノーザンテーストとの間に<br />3頭の牝馬をもうけることになったからです。<br /><br />長女がスカーレットリボン、ヴェレーナの祖母になる馬です。<br />次女がスカーレットローズはスカーレットレディを産み、<br />産駒に獲得重賞数日本一のヴァーミリアンを輩出します。<br />兄弟のサカラート、キングスエンブレムも重賞勝ち馬で<br />なんとも肝っ玉の座ったお母さんですね。<br /><br />そして三女がご存じのスカーレットブーケ、<br />ダイワメジャー、ダイワスカーレットがG1を合計9勝、<br />これも不滅と言っていい日本記録ですね。<br /><br />緋色一族に生まれたレッドヴェレーナ、<br />ダイワメジャー・スカーレット兄妹の道を追いかけるのか、<br />ヴァーミリアン兄弟のように生きるのか、<br />ヴェレーナとは本物という意味だそうですから、<br />いずれにせよ、とても楽しみな新馬戦になりそうです。<br /><br />きょうも来てくださってありがとうございます。<br />来週もよろしくおつきあいください。</p>]]>
        
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    <title>クラシックの蹄音</title>
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    <published>2012-01-21T03:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-20T07:46:34Z</updated>

    <summary>こんにちは。今日の京都は9R若駒Sのワールドエースで持ち切りですね。父ディープイ...</summary>
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        <![CDATA[<p>こんにちは。<br /><br />今日の京都は9R若駒Sのワールドエースで持ち切りですね。<br />父ディープインパクトと同じ道を通って発進するわけですが、<br />他陣営も恐れをなしたのか5頭立て小頭数レースになりました。<br />さて、どんな競馬を見せてくれるのでしょうか。<br /><br />その4R前の未勝利戦にレッドブレイゾンが出てきます。<br />新馬戦でただ1頭、ワールドエースに追いすがった馬です。<br />前走は内回りの窮屈なレースで競馬になりませんでした。<br />今度は伸び伸びと走れる外回りで本領発揮でしょうか。<br /><br />ブレイゾンという馬名は欧州に伝わる紋章学に由来します。<br />民族や一族の誇りを象徴する紋章は、<br />古くから大事に伝承されてきました。<br />しかし戦争もあれば天変地異も起こります。<br />何かの拍子で失われてしまうこともあったようです。<br /><br />そんなときに役立ったのが紋章記述 （ブレイゾン） でした。<br />文字で書かれた紋章の設計図みたいなものだったようです。<br />記述通りに作業を進めていくと素材からデザインまで<br />元のように復元できたと言われます。古人の知恵は凄い！<br /><br />さて、レッドブレイゾン、何を復元してくれるのでしょうか。<br />残りの世代も今年の2歳馬限りとなった父アグネスタキオン？<br />祖母ダイジンの半兄にカナダ三冠馬ウィズアプルーヴァル、<br />三冠はダートですが、この馬は芝も抜群の適性を示しました。<br />全弟タッチゴールドは三冠をめざすシルヴァーチャームを<br />最後のベルモントSで撃破した一流馬でした。<br />このアメリカ名牝系を再興するのでしょうか？<br />日本人ファンとしてはタキオンの遺志を継ぐと嬉しいのですが。<br /><br />きょうも来てくださってありがとうございます。<br />もうクラシックの蹄音が聞こえてくるようです。<br />楽しみが膨らむ季節です。</p>]]>
        
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    <title>ミスプロ系</title>
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    <published>2012-01-20T03:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-20T01:38:02Z</updated>

    <summary>こんにちは。昨年の欧米のリーディングサイヤーのお話をしています。英愛のガリレオ、...</summary>
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        <![CDATA[<p>こんにちは。<br /><br />昨年の欧米のリーディングサイヤーのお話をしています。<br />英愛のガリレオ、モンジュー、仏のロミタスと<br />欧州はノーザンダンサーの子孫が他を圧倒しています。<br />英愛はベスト10の内9頭までが、フランスも7頭が<br />ノーザンダンサー系という隆盛ぶりです。<br /><br />ところがアメリカとなるとちょっと色合いが違ってきます。<br />やはりと言うかミスタープロスペクター系が強いですね。<br />リーディング首位のディストーティドヒューマー、<br />3位にスマートストライクと上位を形成しています。<br />スマートストライクはゼロ年代のダート最強馬カーリン、<br />芝のチャンピオン・イングリッシュチャンネルを輩出して、<br />大物メーカーとして凄みを感じさせます。<br /><br />他ではスパイツタウンとエンパイアメーカーがランクイン。<br />スパイツタウンは日本でドスライスが走っています。<br />昨年は交流G3のクラスターCを制していますね。<br />エンパイアメーカーは日本に輸出された昨年、<br />ブリーダーズCレディースクラシックを勝ち、<br />3歳牝馬チャンピオンに輝いたロイヤルデルタを出しています。<br />のみならず先日の中山金杯を持ち込みのフェデラリストが<br />強い勝ち方をして前途洋々のムードが広がります。<br />日本ではキングカメハメハに次ぐミスプロ系の大物として<br />活躍してくれるのでしょうね。<br /><br />きょうも来てくださってありがとうございます。<br />お天気が崩れてきました。<br />週末の競馬、どんな馬場状態になるのでしょうか。</p>]]>
        
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    <title>欧米リーディングサイヤー</title>
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    <published>2012-01-19T03:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-19T01:11:44Z</updated>

    <summary>こんにちは。昨年の欧米リーディングサイヤー事情をお伝えしています。イギリス・アイ...</summary>
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        <![CDATA[<p>こんにちは。<br /><br />昨年の欧米リーディングサイヤー事情をお伝えしています。<br />イギリス・アイルランド、フランスに続いては北米です。<br /><br />ジャイアンツコーズウェイが安定して強かったここ最近ですが、<br />昨年は波乱というか、ちょっと混戦モードでした。<br />王者ジャイアンツコーズウェイが5位と振るわず、<br />ライバルのマリブムーンも4位と伸び悩みました。<br />混戦を抜け出したのはディストーティドヒューマーです。<br /><br />ミスタープロスペクター系フォーティナイナー産駒で、<br />母父にダンチヒを得て、いかにもアメリカ競馬向きの<br />パワフルなスピードを伝えています。<br />リーディング奪取の決め手はドロッセルメイヤーの<br />ブリーダーズCクラシック制覇だったでしょうか。<br />シーズン最後の大レースで高額賞金をゲットしています。<br />初期の産駒ファニーサイドはケンタッキーダービーの覇者、<br />ここ一番の大レースに強い血筋なのでしょうか。<br />いずれ日本でも重賞勝ち馬を輩出するでしょうね。<br /><br />日本ではこれまで13頭が出走し8頭が勝ち上がっています。<br />6割を超える勝ち馬率はたいそう立派なものです。<br />出世頭はエーシンクールディがオープンまで登り、<br />現在は公営笠松を拠点に交流重賞で活躍しています。<br />日本の馬場への適性という問題もあるのですが、<br />そのスピードは出色で素晴らしいものがあります。<br /><br />3歳の新馬戦を待ち兼ねているのがレッドヴァージン。<br />栗東の松田国英厩舎でミッチリ調教を積まれています。<br />母父がジャイアンツコーズウェイですから、<br />新旧チャンピオン同士の配合になります。<br /><br />きょうも来てくださってありがとうございます。<br />北米リーディング紹介、ちょっと目配りが狭かったようです。<br />この続きは明日お届けしたいと考えています。</p>]]>
        
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    <title>フランス</title>
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    <published>2012-01-18T03:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-18T05:35:23Z</updated>

    <summary>こんにちは。欧米のリーディングサイヤー情報をお伝えしています。昨日はイギリス・ア...</summary>
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        <![CDATA[<p>こんにちは。<br /><br />欧米のリーディングサイヤー情報をお伝えしています。<br />昨日はイギリス・アイルランド編でした。<br />今日はフランスの模様を探ってみたいと思います。<br /><br />フランスのチャンピオン種牡馬争いはかなり特殊です。<br />とくにカタール航空のスポンサードにより<br />凱旋門賞の賞金が倍増された2008年以降は、<br />凱旋門賞馬の父馬がほぼ自動的に王者に君臨しています。<br /><br />08年はザルカヴァの父ザミンダーでした。<br />09年がシーザスターズを出したケープクロス、<br />10年はワークフォースのキングズベスト、<br />昨年はデインドリームの父ロミタスが栄冠を手にしています。<br /><br />リーディングサイヤーの獲得賞金総額が<br />凱旋門賞の1着賞金を円換算で昨年は数千万円上回る程度、<br />これでは一発勝負になるのも無理はありません。<br />勝負事ですから上に厚くするのも良いようにも思います。<br />馬主経済を考えれば平均的に分配する方が良いのかも？<br />でも、本質的な問題は賞金原資の少なさにあります。<br />馬券売上が減少し続けるJRAも他人事ではないでしょう。<br /><br />さて、フランスにおける昨年のトピックスは、<br />ハットトリック産駒のダビルシムの大活躍でしょう。<br />5戦5勝、モルニ賞とジャンリュックラガルデール賞と<br />2つのG1を勝ち、全欧2歳牡馬チャンピオンに輝きました。<br />もちろんハットトリックは2歳リーディングサイヤーです。<br /><br />フランスでは英1000ギニーを勝ったナタゴラを出した<br />ディヴァインライトなどSS系種牡馬が活躍しています。<br />今年もペールギュント、レゴラスの産駒がデビューします。<br />ハットトリックはアメリカで繋養されているのですが、<br />ダビルシム効果でSS系種牡馬に陽が当たると良いですね。<br /><br />きょうも来てくださってありがとうございます。<br />明日は北米リーディングに注目します。<br />どうぞよろしくお願いします。</p>]]>
        
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    <title>ガリレオ</title>
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    <published>2012-01-17T03:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-17T01:42:17Z</updated>

    <summary>こんにちは。欧米の昨年のサイヤーランキングが発表されています。まず今日はイギリス...</summary>
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        <![CDATA[<p>こんにちは。<br /><br />欧米の昨年のサイヤーランキングが発表されています。<br />まず今日はイギリス・アイルランドから見ていきましょう。<br /><br />クラシックを勝ちまくったガリレオが1位ですね。<br />2連連続でチャンピオンサイヤーの座に君臨しました。<br />怪物フランケルの活躍が圧巻でした。<br />2000ギニーを皮切りにG1を4連勝、<br />通算で9戦9勝と負け知らずの無敵街道を走りました。<br /><br />愛1000ギニーのミスティフォーミー、<br />愛2000ギニーのロデリックオコナー、<br />愛ダービーのトレジャービーチもガリレオ産駒です。<br />キングジョージを勝ったナサニエルもそうでしたね。<br /><br />同じサドラーズウェルズ系のモンジューも<br />英ダービー馬プルモアを出し底力のあるところを見せました。<br />これで英愛ダービーともにそれぞれ3勝目、<br />凱旋門賞、キングジョージをハリケーンランで勝っています。<br />2400mの大レースはモンジューなくして語れません。<br /><br />ソーユーシンクを出した5位のハイシャパラルも含めると<br />サドラーズウェルズ系が上位独占という感じです。<br />さらにトップ10の9頭までがノーザンダンサー系の父系、<br />唯一ドバウィだけがミスプロ系に属していますが、<br />この馬にもノーザンダンサー4&times;5のクロスがあります。<br />日本のサンデーサイレンス系どころじゃありません。<br />その分、フランスで2歳リーディングの首位を獲得した<br />ハットトリックのようなSS系にもチャンスがある？<br /><br />きょうも来てくださってありがとうございます。<br />ガリレオの獲得賞金は円換算で6億2900万円あまり、<br />日本のキングカメハメハの41億円突破に比べると、<br />6分の1程度ということになります。<br />向こうが安すぎるのか、日本が高すぎるのか、<br />高いに越したことはないのですが、<br />いずれ日本にも襲いかかる悩ましい問題です。</p>]]>
        
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