
2011年10月30日
こんにちは。
きょうは天皇賞秋、この日本馬頂上決戦の先には
海外の有力馬を集めた国際的なチャンピオンシップ戦
ジャパン・オータム・インターナショナルが待っています。
外国馬にボーナス賞金を準備するなど出走馬の充実を図っている
エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップ、ジャパンC、
ジャパンCダートの4戦が対象レースです。
その出走メンバーが先ごろ発表されました。
エリザベス女王杯は昨年の覇者スノーフェアリー、
今年の英独オークスを制したダンシングレインが出てきます。
スノーフェアリーは今季未勝利ですが徐々に調子をあげています。
当初から日本と香港が目標だったと思いたくなるほどです。
ダンシングレインは母レインフラワーの兄たちが
英ダービー馬ドクターデヴィアス、日本で走ったシンコウキング。
軽快な先行力の持ち主で日本適性も高そうです。
日本馬にはやっかいな難敵がやって来た感じがします。
マイルチャンピオンシップもハイレベルです。
吉田照哉さんの所有馬サプレザは今年もサンチャリオットSを勝ち、
このG1を3連覇の偉業を成し遂げての来日です。
一昨年3着、昨年4着、今年は三度目の正直でしょうか。
インモータルヴァースはジャックルマロワ賞で
G1を14勝の女帝ゴルディコヴァを倒す大金星をあげました。
前走クイーンエリザベス2世Sは怪物フランケルが相手では
3着も仕方がなかった、一級マイラーなのは間違いありません。
アメリカのシドニーズキャンディは昨年のケンタッキーダービーで
3番人気に支持されていた馬で、芝もブリーダーズCで経験済み。
6着に敗れましたが着差はわずかで侮れません。
さてジャパンCですが、4頭が出走を表明しています。
エリザベス女王杯組も状態次第で参戦の方向とか。
こちらの情報は明日ご紹介することにします。
きょうも来てくださってありがとうございます。
秋のG1シリーズもいよいよクライマックスを迎えます。
ワクワクドキドキが止まらないシーズンですね。
