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    <title>ドバイワールドカップ</title>
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    <title>2009年3月28日（レース後）</title>
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    <published>2009-03-29T00:21:02Z</published>
    <updated>2009-03-31T07:15:06Z</updated>

    <summary>カジノドライヴは無事厩舎に帰ってくることができました。さすがの彼もダートを全身に...</summary>
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        <![CDATA[<p>カジノドライヴは無事厩舎に帰ってくることができました。<br />さすがの彼もダートを全身に浴び、<br />走る気力を失ってしまったようです。<br />疲労は隠せませんが、<br />いまのところ馬体に異常はみられません。<br /><br />長い１日でした。<br />午前零時半、<br />彼に飼葉をつけ、<br />我々厩舎スタッフは宿舎に帰って、<br />食事も取らず寝てしまいました。<br /><br />彼への応援、本当に有難うございました。<br />また、ご期待に応えられず申し訳ございませんでした。</p>]]>
        
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    <title>2009年3月28日（レース前）</title>
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    <published>2009-03-28T04:47:11Z</published>
    <updated>2009-03-29T00:20:43Z</updated>

    <summary>今朝の気配も変わりなく、藤澤調教師の指示通りダートコースをお散歩、そしてダグを踏...</summary>
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        <![CDATA[<p>今朝の気配も変わりなく、<br />藤澤調教師の指示通りダートコースをお散歩、<br />そしてダグを踏みました。<br /><br />2000ｍの発走地点では特に念入りに歩き回ります。<br />葛西助手は<br />「ここを覚えていてね、<br />　怖いところじゃないから、<br />　後で来た時興奮しないでね」<br />と教えているのでしょう。<br /><br /><img height="240" alt="" width="320" vspace="5" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/s-DSC01281.jpg" /><br />　<span style="font-size: 80%"><span style="color: #0000ff">今日のレースに向けて、最後の馬場入り</span></span> <br /><br />レース当日ですが、<br />発走まではまだ半日以上あり、<br />輸送も厩舎地区から馬運車で10分程なので<br />ほとんど負担はありません。<br /><br />長時間ストレスを溜めさせないよう、<br />馬場に出てリフレッシュするのです。<br />カジノドライヴは時折気合いを表に出しながら、<br />もっと走りたそうに身体を動かしました。<br /><br />天気もレースまでは<br />どうにか持ちそうな予報に変わっています。<br /><br /><img height="240" alt="" width="320" vspace="5" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/s-DSC01278.jpg" /><br />　<span style="color: #0000ff"><span style="font-size: 80%">お隣７番枠の逃げ馬ウェルアームド（右）<br />　「スタート決めて誘導してね」</span></span><br /><br />ベルモントステークスで<br />競馬に出してあげることすらできなかった悔しさを<br />忘れることはありません。<br /><br />あの朝、山本オーナーは言いました。<br />「馬主のことは忘れて彼にとって最善の選択をしてください」<br /><br />そして藤澤調教師は決断しました。<br />「これで終わりじゃない。<br />　ここまでの彼の努力を無駄にしないために、<br />　今日はやめる」<br /><br />取消発表後、<br />驚くほどたくさんの現地報道関係者が厩舎を訪れました。<br />彼らは取材に来たのではありませんでした。<br />カジノドライヴの挑戦に敬意と感謝を表す為だけに<br />来てくれたのです。<br /><br />藤澤調教師は、<br />来てくれた全員を馬房の前まで招き入れて<br />カジノドライヴを見せしました。<br />「これまで彼の為に、<br />　取材規制に協力してくれてありがとう。<br />　今日は彼を目に焼き付けてください。<br />　素晴らしい馬でしょう？<br />　ここまで本当に頑張ったんです」<br />と言いながら。<br /><br />あの朝のことを思い出せば、<br />今こうして当日朝に晴れやかな気分で<br />レースに臨めるということに、<br />感謝しなければなりません。<br /><br />苦しいスケジュールで挑み<br />不本意な競馬を強いられたブリダーズカップ、<br />難しい調整過程で臨んだジャパンカップダート、<br />急遽出走が決まったフェブラリーステークス、<br />彼が負けた3つのレースを見てください。<br />どんな困難な状況でも、<br />カジノドライヴは決して嫌がることなく<br />諦めることなく全力を尽くして走ってくれました。<br /><br />レースまであともう10時間、<br />反省と自信と不安と期待が入りまじります。<br />でも<br />「いつものように頑張って走って、<br />　何事も無く無事に厩舎に帰ってくればいいよ」<br />というのが本音です。<br /><br />（つづく）</p>]]>
        
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    <title>2009年3月27日</title>
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    <published>2009-03-27T09:39:40Z</published>
    <updated>2009-03-28T10:01:21Z</updated>

    <summary>今朝のカジノドライヴ、ダートコースでキャンターを2000ｍ、最後の１ハロンだけは...</summary>
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        <![CDATA[<p>今朝のカジノドライヴ、<br />ダートコースでキャンターを2000ｍ、<br />最後の１ハロンだけは約14秒で伸ばしました。<br />動きも軽く引き続き気配は良好です。<br /><br /><img height="240" alt="" width="320" vspace="5" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/s-DSC01265.jpg" /><br /><br />調教を見届けた藤澤調教師は<br />「いい感じで仕上がっているね。<br />　まだ発展途中の男の子だけど、<br />　これならいい競馬ができるんじゃないかな」<br />と一応合格のようです。<br /><br /><img height="240" alt="" width="320" vspace="5" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/s-DSC01268.jpg" /><br />　<span style="color: #0000ff"><span style="font-size: 80%">動きを見つめる藤澤調教師</span></span> <br /><br />天気は曇りの為、気温も上がらず、<br />とても過ごしやすくなっています。<br />昨夜の雨も調教時間に一時的に降っただけで、<br />いまのところ馬場に影響はありません。<br />明日の天気予報は相変わらず雨、<br />どうにかこのままもって欲しいものです。<br /><br />昨日午後は、山本オーナーが厩舎を訪れました。<br />カジノドライヴはオーナの前で<br />自らシャキッとポーズを取って、<br />自身の具合の良さをアピール。<br />「チャーターしてくれてありがとう。<br />　おかげでここまで順調ですよ。<br />　その分一所懸命頑張りま～す」<br />なんて少しでも考えてくれればいいのですが。<br /><br />山本オーナーは本当に馬が好きなのですね。<br />カジノドライヴは<br />素晴らしいホースマンに愛されて幸せでしょう。<br />我々もオーナーのホースマンシップに<br />相応しい仕事をしなければなりません。<br /><br /><img height="240" alt="" width="320" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/s-DSC01260.jpg" /><br /><br />競馬の日の人間のスクーリングは昨日行いました。<br />馬を歩かせる場所・待機馬房のチェック、<br />パドックでの注意事項、<br />カジノドライヴが興奮しそうなポイントなどを<br />確認しながらレース前のように歩きます。<br />そしてレース後の検体所。<br />ここには３着までに入った馬がよばれ、<br />尿検査を行います。<br />当然ここには帰ってこなければなりません。<br />他にもどこでで水分を補給するのが効果的か、<br />どのタイミングでレース用蹄鉄を外すか、<br />検体所で馬を洗うか・待機馬房にするか・<br />馬運車で厩舎に戻るまで待つか、<br />想定できる状況や問題をピックアップし<br />その対処法を確認します。<br />人間が戸惑っていてはカジノドライヴに<br />迷惑がかかってしまいますから。<br /><br />午後８時に厩舎から馬運車で待機馬房に出発、<br />午後9時30発走のレース、全てが終わって<br />カジノドライヴが馬房で休むのは午前零時をまわる頃でしょう。<br />朝はいつも通りの時間に馬場に出る予定なので、<br />明日は長い一日になりそうです。<br /><br />（つづく）</p>]]>
        
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    <title>2009年3月26日</title>
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    <published>2009-03-27T04:34:53Z</published>
    <updated>2009-03-27T04:50:18Z</updated>

    <summary>今朝は予報通りの雨。ですが追い切りの翌日は軽めの調整なので、カジノドライヴの調教...</summary>
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        <![CDATA[<p>今朝は予報通りの雨。<br />ですが追い切りの翌日は軽めの調整なので、<br />カジノドライヴの調教過程に全く影響はありません。<br />ダートコースで約1000ｍダグを踏み、<br />心と身体をほぐしました。<br /><br />昨日の強目の調教の影響は今のところ全く感じられません。<br />飼食いも落ちることなく、健康・元気です。<br />騎乗した葛西助手によれば<br />「昨日よりもキビキビ動くようになってきた。<br />　疲れはなさそう。<br />　ジワっと気合いが乗ってきた感じだけど、<br />　ピリピリ・イライラするわけでもなく、<br />　レース前としては理想的な状態」<br />とのこと。<br /><br />朝5時55分ドバイ空港に到着した藤澤調教師も<br />そのまま競馬場に駆け付け、<br />カジノドライヴの動きを確認し、<br />「いい感じだね」と満足気でした。<br /><br />さて、昨夜はドバイ市内の高級ホテルで<br />枠順抽選会が開催されました。<br />小一時間のカクテルパーティーの後、<br />隣の会場に移動しレース順に枠順が発表になります。<br /><br />人気馬の関係者代表が舞台に招かれ、<br />簡単なインタビューが入ることもありました。<br />しかしメインレースのドバイワールカップだけは特別な趣向。<br />14個並んだ馬名入りのガラス玉が光ると、<br />その馬の関係者代表が壇上に招かれます。<br />そして並べてある宝石箱を指名し、<br />箱を開けると枠番号が入っているのです。<br /><br /><img height="240" alt="" width="320" vspace="5" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/s-DSC01250.jpg" /><br />　　　　　　　　　　　<span style="font-size: 80%"><span style="color: #0000ff">この玉が光るのです</span></span><br /><br />カジノドライヴの玉は２番目に光りました。<br />壇上に上がり挨拶をして、いよいよ箱を選びます。<br />漠然と真中ぐらいの枠がいいかと思っていたので、<br />中段・中央にあるど真ん中の箱を選ぶと、番号は「８番」。<br />希望通りの真ん中です。<br />「馬も枠もハッピー」<br />とインタビューに答えて舞台をおりました。<br /><br /><img height="240" alt="" width="320" vspace="5" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/s-DSC01246.jpg" /><br />　　　　　　　　　<span style="font-size: 80%"><span style="color: #0000ff">　箱は記念にいただきました</span></span><br /><br />欲をいえば、隣に先行する人気馬が入ってくれればいいな<br />なんて考えながら抽選を見学していたところ、<br />スピード溢れる逃げ先行タイプの３番人気ウェルアームドが７番を引き、<br />２番人気の先行馬アジアティックボーイも内側に入りました。<br />枠入りは最初（１番と８番から２頭ずつ数字順）になりますが、<br />総合的にはとても満足しています。<br /><br /><img height="320" alt="" width="240" vspace="5" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/s-DSC01258.jpg" /><br /><span style="font-size: 80%"><span style="color: #0000ff">　「これ（優勝カップ）も下さい」とお願いすると<br />　「レースの後でね」との返事&hellip;</span></span><br /><br />天気はこのまま土曜日までぐずつきそうです。<br />ワールドカップ全関係者を招待して砂漠で行う予定だった<br />今夜のアラビアンナイトパーティーは、<br />急遽市内の屋内アリーナに変更となりました。<br />千人規模のパーティを当日朝に変更するなんて、<br />さすがドバイですね。<br /><br />（つづく）</p>]]>
        
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    <title>2009年3月25日</title>
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    <published>2009-03-26T00:29:31Z</published>
    <updated>2009-03-26T08:25:15Z</updated>

    <summary>今朝の追い切りは無事予定通り終了。馬なりで1000ｍを約68秒、上がり３ハロンが...</summary>
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        <![CDATA[<p>今朝の追い切りは無事予定通り終了。<br />馬なりで1000ｍを約68秒、<br />上がり３ハロンが約38秒という時計でした。<br /><br />騎乗した葛西助手は<br />「この馬場が本当に合うのでしょう。<br />　とても楽にスムースに走ってました。<br />　ゴールの１ハロン先を目標に、<br />　直線は気を抜かせないよう軽く気合いをつけた程度。<br />　それだけでもゴールまでの１ハロンは11秒後半で走れます。<br />　感触としてはギアがまだ上に２段も残っているよう。<br />　理想通りの追い切りができました」<br />と笑顔。<br /><br /><img height="240" alt="" width="320" vspace="5" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/s-DSC01199.jpg" /><br />　　　　<span style="color: #0000ff"><span style="font-size: 80%">引き運動をしているカジノドライヴと手島厩務員<br /></span></span><br />タイムだけ見ると遅いかなと感じる藤澤厩舎の追い切りですが、<br />実は時計以上にキツイものなのです。<br />時計を取るのはゴール板までですが、<br />藤澤厩舎の場合ゴールを過ぎてからもスピードを緩めることなく<br />コーナーまで走り抜けるのです。<br /><br />今回も最初の１ハロンは約15秒で入って、<br />ゴール後の１ハロンは約13秒で走っていました。<br />よって、1000mの最速の時計は約66秒、<br />上がりは36秒ぐらいでしょう。<br /><br />馬は習慣に対しては、とても従順なものです。<br />ゴールを過ぎてすぐスピードを緩めることを続けると、<br />そこにきたらもう止めていいんだ、<br />一生懸命走らなくていいいんだと覚えてしまいます。<br />そしてそのうち、<br />今度は覚えているゴールが近付いていることを悟るだけで、<br />習性として、もういいんだと思ってしまい、<br />走るのをやめようとします。<br /><br />今回の遠征のように、競馬場で調教をする場合<br />これはとても大きな意味を持ってきます。<br />そう、調教のゴールと競馬のゴールが同じだからです。<br />本番の競馬でゴール前に気を抜いたり、<br />走るのをやめようとさせない為に、<br />意識的にゴールの先まで走るように覚えておいてもらうのです。<br /><br />（つづく）</p>]]>
        
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    <title>2009年3月24日</title>
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    <published>2009-03-25T00:54:15Z</published>
    <updated>2009-03-26T08:24:23Z</updated>

    <summary>明日の追い切りに備えて、今朝はダートコースを2000ｍ普通キャンターで走り、最後...</summary>
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        <![CDATA[<p>明日の追い切りに備えて、<br />今朝はダートコースを2000ｍ普通キャンターで走り、<br />最後の１ハロンだけは約15秒で駆け抜けました。<br />体調も良いのでしょう、<br />カジノドライヴはとても気分よく走っています。<br /><br />今は落ち着いていますが、<br />明日の強目の調教によって<br />レースが近いことを察知し、<br />気合いが乗ってくるはずです。<br />明日は1000ｍの予定ですが、<br />時計はそれほど速くはならないでしょう。<br /><br />ウオッカ姉さんは今日、<br />武豊騎手を背に追い切りです。<br />いつもとは逆にカジノドライヴより早く馬場に出てきたので、<br />運良くスタンドから姉さんの走りを見学することができました。<br />いや～、具合良さそうですね～。<br />黒く輝きオーラを放っています。<br />美しい！<br /><br /><img height="240" alt="" width="320" vspace="5" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/s-DSC01203.jpg" /><br />　　　　　<span style="font-size: 80%"><span style="color: #0000ff">追い切り後のウオッカ姉さん（右）とすれ違う<br /></span></span><br />ここに来てもうすっかりウオッカファンになってしまいました。<br />後でこっそり盗撮に行きましょう。<br />バンブーエールも順調のようで、<br />明日、武豊騎手で追い切るそうです。<br /><br />角居調教師、安達調教師も到着しました。<br />まだなのはカジノチームだけですねぇ。<br />しかしこれはいつものこと。<br />藤澤調教師は日本の追い切りを見届けてからこちらに来ます。<br /><br />明日の追い切りの意図・目的と<br />それに対する指示はすでに出ているので、<br />後は明日の馬場入り前にカジノドライヴの気配を報告し<br />最終確認するだけです。<br /><br /><img height="240" alt="" width="320" vspace="5" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/s-DSC01215.jpg" /><br />　　　　　　　　<span style="font-size: 80%"><span style="color: #0000ff">カジノドライヴ、調教後のシャワー </span></span><br /><br />明日も葛西助手が騎乗するので、<br />安藤騎手には競馬までのんびりと観光でも<br />楽しんでいただきましょう。<br /><br />葛西助手と手島厩務員のコンビは<br />13年前のブリダーズカップから海外遠征を経験しています。<br />海外だからと気負うことなく、<br />いつもと違う場所を楽しみながら、<br />いつもと同じ仕事をいつもと同じようにしっかりやります。<br />安藤騎手にパドックで「競馬を楽しんできてください」と<br />自信と誇りをもってカジノドライヴの手綱を渡せるように。<br /><br />（つづく）</p>]]>
        
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    <title>2009年3月23日</title>
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    <published>2009-03-24T00:25:08Z</published>
    <updated>2009-03-26T08:22:22Z</updated>

    <summary>引き続き気配良好のカジノドライヴ、今朝はダートコースで普通キャンターを約2000...</summary>
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        <![CDATA[<p>引き続き気配良好のカジノドライヴ、<br />今朝はダートコースで<br />普通キャンターを約2000ｍ乗られました。<br /><br />直線では追い切りをかけているスピードの速い２頭に<br />内から続けて抜かれましたが、ムキになるところもなく、<br />きちんと自分の走りに集中していました。<br />とりあえず明後日の追い切りまでは<br />このまま落ち着いていて欲しいものです。<br /><br /><img height="240" alt="" width="320" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/s-DSC01194.jpg" /><br /><br />藤澤調教師は、１歳時のセリ場で見たカジノドライヴの<br />一番気に入ったところは「性格」と話しています。<br />下見で、大人しく担当者の指示に従って歩き、<br />立たせるとしっかりとポーズを取って<br />遠くを見つめているところがまずは気に入り、<br />そしてただ大人しいのではなく、<br />力強い眼の奥に従順なだけではない強い意思を感じ、<br />「この子を調教してみたい」と思ったそうです。<br /><br />バブルガムフェローやタイキブリザードなど、<br />多くの走る馬を担当してきた手島厩務員も、<br />カジノドライヴは特に「性格がいい」と言っています。<br />我慢が効き、辛抱強く、嫌なことがあっても頑張れる子。<br />能力の高い馬は、性格がきつかったり<br />難しいタイプが多いものですが、彼は珍しいタイプ。<br />ただし、彼が本気でキレたら、<br />手がつけられないだろう、とも。<br /><br />我慢強い彼のことですから、<br />ベルモント競馬場で挫跖を発症しても、<br />しばらく痛みを堪えていたのでしょう。<br />そしてとうとう競馬前日に耐えられなくなったのでしょうね。<br />普通の馬なら歩けないくらい跛行していたのかもしれません。<br /><br />もしあのまま我慢を続けて、我々が気づいてやれず、<br />挫跖を抱えたまま競馬に行っていたらなんて、<br />考えただけでも恐ろしくなります。<br />こんな性格の彼だからこそ、<br />我々はより慎重に繊細にケアをしてあげなくてはなりません。<br />彼の僅かなサインも見逃さないように。<br /><br /><img height="240" alt="" width="320" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/s-DSC01088.jpg" /><br /><br />こちらは昨日午後から、砂嵐が吹き荒れています。<br />街は砂塵に覆われ、薄暗く視界不良。<br />太陽光も遮られて、モヤがかかっているよう。<br />外に出ると車に砂が降り積もっています。<br />でも厩舎にいる馬に影響はありませんので、ご心配なく。<br /><br />今日、出馬投票が締め切られ、<br />いよいよ出走馬が確定しました。<br />７Ｒのワールドカップは14頭だて、<br />午後9時30分（日本時間・日曜午前2時30分）発走。<br />枠順は水曜日午後5時（同午後10時）の抽選会で決まります。<br /><br />（つづく）</p>]]>
        
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    <title>2009年3月22日</title>
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    <published>2009-03-23T00:53:05Z</published>
    <updated>2009-03-26T08:21:14Z</updated>

    <summary>追い日の翌日は、ダートコースでダグを1000ｍ踏み、入念に身体をほぐしました。強...</summary>
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        <![CDATA[<p>追い日の翌日は、<br />ダートコースでダグを1000ｍ踏み、<br />入念に身体をほぐしました。<br />強目の調教の反動も感じられず、<br />テンションもさほど上がらず、<br />機嫌もよく食欲も落ちず、<br />まずは一安心。<br /><br /><img height="240" alt="" width="320" vspace="5" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/D322.jpg" /><br />　　　　　　<span style="font-size: 80%"><span style="color: #0000ff">バックストレッチより煙る市内を望む<br /></span></span><br />お隣のバンブーエールも順調そうですし、<br />奥のウオッカ姉さんは余程体調が良いのでしょう、<br />それは美しく輝いています。<br />気高く凛として華がある我らが年度代表馬です。<br />カジノドライヴも頑張って成績を残し、<br />こんな強く美しいお姉さんに指名されるような<br />種牡馬になって欲しいものです。<br /><br /><img height="240" alt="" width="320" vspace="5" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/d32w.jpg" /><br />　　　　　　　<span style="font-size: 80%"><span style="color: #0000ff">見つめ合うカジノ君とウオッカ姉さん<br /></span></span><br />昨夜は、こちらにきて初めてのチームディナー、<br />何かとお世話になっている角居厩舎スタッフをお招きして、<br />ドバイの中心街へ日本食を食べに出かけました。<br /><br />ここはイスラム教で禁酒の国、<br />アルコール類は高級なホテル内か、<br />僅かな数の外国人向けレストランでしか飲めません。<br />市井でも販売はしていません。<br />厩舎スタッフが滞在しているような<br />一般ホテルではアルコール類は置いていないので、<br />我々には久しぶりのお酒です。<br />さすが１か月以上も滞在している事情通の<br />角居厩舎の皆さんお薦めのお店、<br />料理（お刺身・てんぷら・鳥竜田揚げ・たこ酢・<br />もずく酢・キムチなど）はとても美味しく、<br />また楽しくいただきました。<br /><br />スタッフホテルは町のはずれにあり、<br />競馬場から約25キロ・車で約25分、<br />朝５時から夜8時まで、<br />レンタカーで日に４往復・200キロも走ります。<br />ガソリンは１リットル21円、<br />さすがに産油国、安いですね。<br /><br />ここは街全体が工事中、<br />道路は工事のため閉鎖・変更が日常茶飯事。<br />もともとの砂地に工事現場から出る粉塵・煙灰で、<br />空気は悪く黄砂のモヤの中にいるようです。<br />天気はこれまで概ね晴れ、<br />気温は最低21度・最高31度、<br />日中は確かに暑いのですが、<br />湿度が低いため不快ではありません。<br /><br />調教時間（朝６～８時頃）は涼しく、<br />厩舎内は冷房と換気が完備されているので<br />馬はとても快適に過ごしています。<br />ちょっと心配なのは、<br />この木曜日から日曜日までの雨予報。<br />現地の人は「天気は神がきめること」と言って、<br />天気予報はあてにしていないようですが。<br /><br />遠征中は何処に行っても１日２回、<br />ネットで２つのサイトの天気予報をチェックします。<br />競馬場では調教師らしき人に片っ端から声をかけ、<br />雨がどのくらい降ると馬場がどのように変わるのか、<br />雨天時の調教はどう変えるのか、<br />雨天時の馬場の注意事項等、<br />できるだけたくさん聞いて回ります。<br /><br />特にダートコースは、<br />雨の状態とそのメインテナンスによって<br />馬場状態が大きく変わります。<br />調教はできるだけリスクを避け<br />良い馬場で行いたいもの。<br />追い切りとなればなおさらです。<br /><br />馬場状態によって調教内容も変わり、<br />調教内容によって与える餌・栄養価も変わり、<br />馬の身体・状態にも影響を及ぼすでしょう。<br /><br />もし雨予報が水曜日からとなれば、<br />火曜日に追い切ることも検討しなければなりません。<br />ともすれば23日の調教内容も変わってくるのです。<br /><br />天候チェックは一例ですが、<br />起こり得るイレギュラーをできる限り事前に察知し、<br />最新の情報を入手し、<br />それに対する現地の人の対応例<br />（できれば成績の良い調教師の）を<br />調教師に報告し指示を仰ぎ備えておくことは、<br />初めての場所への遠征ではとても重要なことなのです。<br /><br />（つづく）</p>]]>
        
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    <title>2009年3月21日</title>
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    <published>2009-03-21T15:00:01Z</published>
    <updated>2009-03-26T08:19:33Z</updated>

    <summary>今朝はドバイで初めての強目の調教が行われました。追い切りというほど大袈裟なもので...</summary>
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        <![CDATA[<p>今朝はドバイで初めての強目の調教が行われました。<br />追い切りというほど大袈裟なものではありませんが、<br />1000ｍをほぼ馬なりで約68秒、<br />最後の２ハロンは約13-13秒、<br />ほぼ予定どおりの時計で、<br />いつものようにゴール板を過ぎてからも<br />すぐに速度を緩めることなく２コーナー過ぎまで流し、<br />トータルでは約2000ｍ以上乗られています。<br /><br />動きは上々、息の入りも良く、<br />ここまで順調にきていることを<br />カジノドライヴが自ら我々に教えてくれました。<br /><br /><img height="240" alt="" width="320" vspace="5" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/s-DSC01149.jpg" /><br /><span style="color: #0000ff"><span style="font-size: 80%">　　　カジノドライヴ（後ろは建設中のメイダン競馬場）</span></span><br /><br />さて、昨日のマクローリン調教師は<br />カジノドライヴの兄、ベルモントステークス優勝馬<br />ジャジルの調教師でもあります。<br />カジノドライヴを購入したセリの時も<br />彼は厩舎で熱心に馬を見ていました。<br /><br />当時顔だけは知っていたので藤澤調教師に<br />「ジャジルの調教師が熱心に見ていたから、<br />　ハムダン殿下が競ってくるかもしれません。<br />　いずれにせよ高くなると思います」<br />と報告したものです。<br /><br />その後本人に、あんなに熱心に見ていたのに、<br />どうして買わなかったのか聞くと、<br />「私は彼をとても気に入ってお薦めしたのだけれど、<br />　殿下はすでにマインシャフト産駒を手に入れたので、<br />　もういらないと言われたんだ」<br />と悔しそうに話してくれました。<br /><br />ちなみにワールドカップで一番人気が予想される<br />アルバータスマキシマスは、ハムダン殿下が<br />昨年のブリダーズカップ後に購入し、<br />マクローリン調教師に預けたのです。<br /><br />また、ベルモント競馬場では、<br />姉ラグストゥリチーズのトッド・プレチャー調教師も<br />日々カジノドライヴに注目していました。<br />プレチャー調教師は、2004年からの全米チャンピオントレーナー、<br />エクリプス賞最優秀調教師を４年連続、<br />最多獲得賞金調教師のタイトルを３年連続で受賞しています。<br /><br />カジノドライヴの躓いて転んだ膝の怪我の後を見るなり、<br />「彼も躓いたの？ お姉ちゃんはいつも躓いて<br />　ゴトゴトで歩けなかったんだ。<br />　でもキャンターに行ったら素晴らしい動きをした。<br />　しかしそっくりだ」<br />と感心していました。やはり血統ですね。<br /><br />ピーターパンステークスの後、<br />厩舎の主戦ジョン・ヴェラスケス騎手<br />（全米チャンピオンジョッキー）に<br />「乗せてもらえるならカジノドライヴに乗りなさい。<br />　うちのでは彼に敵わないから」<br />と話していたそうです。<br /><br />カジノドライヴのおかげで、ベルモント競馬場では<br />たくさんの素晴らしきホースマンと知り合うことができました。<br />これも彼の血統があってのこと。<br /><br />我々が彼を遠征に連れて行ったのではなく、<br />カジノドライヴが我々をベルモントまで導いてくれたのです。<br /><br />（つづく）</p>]]>
        
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    <title>2009年3月20日</title>
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    <published>2009-03-20T15:18:12Z</published>
    <updated>2009-03-26T08:18:49Z</updated>

    <summary>今朝のカジノドライヴは、ダートコースで普通キャンターを約2000ｍ、終いの１ハロ...</summary>
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        <![CDATA[<p>今朝のカジノドライヴは、<br />ダートコースで普通キャンターを約2000ｍ、<br />終いの１ハロンだけ約16秒で伸ばしました。<br />引き続き気配は良好です。<br /><br /><img height="240" alt="" width="320" vspace="5" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/s-DSC01102.jpg" /><br /><br />ダートコースは左回り１周約2200ｍ、<br />三角形型をしており、ワールドカップは<br />ツーターン（コーナーを２度回る）のコースになります。<br />ダートはアメリカ東海岸の競馬場と似ている粘土質、<br />カジノドライヴが得意とする高速のダートですが、<br />葛西助手によれば、ベルモント競馬場よりは<br />クッションが効いていて走りやすいとのこと、<br />馬場適性は申し分ありません。</p><p>現在出走予定馬は15頭、<br />ワールドカップ史上最多出走頭数になりそうです。<br />地元紙でのカジノドライヴは４番人気。<br />簡単に上位人気馬をご紹介しましょう。</p><p>１．<strong>アルバータスマキシマス</strong>／アメリカ<br />　（昨年のブリーダーズカップ・ダートマイル優勝、<br />　　前走２月アメリカ・ドンハンデＧ１優勝）</p><p>２．<strong>アジアティックボーイ</strong>／南アフリカ<br />　（昨年のワールドカップ２着、前走３月ドバイ前哨戦を快勝）</p><p>３．<strong>ウェルアームド</strong>／アメリカ<br />　（昨年のワールドカップ３着、前走アメリカでＧ２・２着）</p><p>４．<span style="color: #0000ff"><strong>カジノドライヴ</strong></span>／日本</p><p>５．<strong>マイインディ</strong>／ＵＡＥ（ゴドルフィン）<br />　（１月・２月ドバイ前哨戦を連勝）</p><p>調教後は、地元の装蹄師と打ち合わせ。<br />日本出発直前に削蹄は済まし間隔も短いため、<br />レース当日朝に蹄鉄を打ちかえてもらうだけです。</p><p>藤澤調教師より、<br />「地元の最高の装蹄師を探すよう」<br />厳命を受け、出発前から多方面にあたったのですが、<br />最終的にアルバータスマキシマスのマクローリン調教師に<br />紹介していただいたアーバン装蹄師にお願いしました。</p><p>マクローリン調教師は元ドバイのチャンピオントレーナー、<br />アメリカに戻ってからも大成功を収め、<br />ジャジル（カジノドライヴの兄）でベルモントステークス、<br />一昨年インヴァソールでドバイワールドカップを制しています。</p><p>とても陽気で気さくなオープンな方で、<br />春のベルモント競馬場でも、<br />馬場状態等、現地の人にしかわからない貴重なアドバイスを<br />たくさんいただきました。</p><p>初めての地では、このような繋がりがとても大事です。<br />これもカジノドライヴが遠征を続けている成果でしょう。<br /><br />（つづく）</p>]]>
        
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    <title>2009年3月19日</title>
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    <published>2009-03-19T15:00:01Z</published>
    <updated>2009-03-26T08:17:35Z</updated>

    <summary>カジノドライヴは、今朝検疫があけ、今日初めての馬場入り。葛西調教助手を背にナドア...</summary>
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        <![CDATA[<p>カジノドライヴは、今朝検疫があけ、今日初めての馬場入り。<br />葛西調教助手を背にナドアルシバ競馬場の本馬場（ダート）で<br />約2000ｍを普通キャンターで乗られました。<br /><br />さすがに旅慣れた彼は初めての場所でも落ち着いており、<br />気配は良好です。<br />調教後、検疫厩舎からウオッカのいる厩舎に移動し、<br />バンブーエールと共に日本馬３頭、仲良くやっています。</p><p><img height="240" alt="" width="320" align="middle" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/s-DSC01098.jpg" /></p><p>今回は、チャーター便でドバイに来れたことが、<br />馬達には大変良く作用しているようです。<br /><br />当初は成田からシンガポール乗り継ぎで<br />ドバイに向かう予定でした。<br />しかしこれが、日本で発生したインフルエンザの為、<br />空港での日本馬の乗り継ぎの許可が、<br />シンガポール当局から下りなかったのです。<br /><br />第二候補は、台北経由・香港乗り継ぎのドバイ行きでしたが、<br />台北を経由することが衛生条件に合わないということで、<br />こちらはＵＡＥ当局からの許可が出ず、<br />最後に残ったのは、香港の空港で<br />乗り継ぎのため８時間半待ちという便だけ。<br /><br />そうこうしているうちに、昨今の不景気により、<br />国際貨物が急激に減少し、<br />定期貨物便のキャンセルが相次ぎ、<br />最終的には航空会社より<br />「３月は予定している定期貨物機を<br />　飛ばすかどうかは前日までわからない。<br />　そして香港まで飛んだとしても、<br />　その先ドバイに行く乗継便が<br />　飛ぶという保証はできない」<br />という決定的な連絡が入りました。<br /><br />積み荷が少ないため、<br />わざわざ貨物機を飛ばさずとも、<br />定期旅客機の貨物室に全て収容できてしまうようなのです。<br /><br />このような事態を経て、<br />カジノドライヴにとって最善を尽くす為、<br />今回はバンブーエールと共に貨物機を<br />チャーターするに至った訳です。<br /><br />過去２回のアメリカ遠征と比べても、<br />今回が一番輸送による負担がありません。<br />馬体も減らず、ハリもよく、<br />美浦で最後に見た彼とほとんど変わらない状態です。<br /><br />チャーター便の為、<br />空港で他の荷物の積み下ろしを待つこともなく、<br />全てがスムーズに運び、<br />馬にかかるストレスは大幅に軽減されたのでしょう。</p><p><img height="240" alt="" width="320" align="middle" src="http://www.j-horseman.com/img-mt/s-DSC01100.jpg" /></p><p>彼は本当に元気いっぱいです。<br />彼も「今回は早いし楽だったなぁ」と<br />思っているに違いありません。</p><p>（つづく）&nbsp;&nbsp;</p>]]>
        
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